偏光レンズ使用例

ドライブと偏光

　偏光の世界
　偏光レンズ試して
　見ませんか？

１）晴天の日、直接照りつける太陽光線はまぶしいですね。

　　まぶしいだけなら良いのですが、ドライブでは危険が生じます。
　　特に朝方や夕方の斜めの直射太陽はサンバイザーでも役に立たないことがあります。
　　そんな時に偏光サングラス。

　　まぶしさを抑え、反射光を抑えて、クリアで安全な視界を確保します。

２）前を走る車のリアウインドがまぶしい。　対向車のフロントウインドの反射光が光ってまぶしい。　見えない。

　　そんな経験はありませんか。
　　そんなときには偏光サングラス。

　　偏光レンズのもつ散乱光を抑える働きがまぶしさを抑えます。

３）強烈な太陽、路面のアスファルトの照り返しが白く光って、見にくく、まぶしくはありませんか。

　　そんな時は偏光サングラス。
　　路面の照り返しを抑え、センターライン、路肩ライン　また路面が良く見えます。　
　　また道路の凸凹、落下した障害物など、安全運転に欠かせない道路状況を把握しやすくなります。

４）晴れた日の森や林の木漏れ日の道。

　　空気もよく、リラックスして気持ちの良いドライブが出来ます。

　　しかし、陰と日なたを繰り返すドライブは目の疲れ、神経を刺激します。　路面状況も良く見えない。
　　確かに交通量は少ない。
　　でも眩しくて、落下物等の障害物、路面状況、動物の飛び出し、対向車や端を走る自転車や歩行者を
　 　見逃すかも知れない。

　　そんな時に偏光サングラス。
　　偏光サングラスを試してください。　意識しないで、快適なドライブを楽しめます。

５）ダッシュボードの映り込み

　　ダッシュボードにおいた地図、パンフレットがフロントグラスに映り込み、運転しずらい事はありませんか。

　　非常に天気の良いときは、黒いダッシュボードのシボ加工（凸凹の模様の事）さえ映りこむことがあります。

　　そんな時に偏光サングラス。
　　映り込みの心配はありません。　安心してドライブを楽しむことが出来ます。

６）フロントガラスの汚れ、傷、ホコリが気になりませんか。

　　特に太陽光線の強いとき、ガラスの汚れが気になり、運転しにくくはありませんか。
　
　　そんな時は、勿論、車と止めて、フロントガラスをきれいに拭いてください。
　　拭くものも、水も無い。　そんな時は偏光サングラス。

　　汚れや、傷、ホコリの乱反射を抑えて、視認性がアップして安全運転ができます。

７）遠くの景色が何やらボヤっと見えるとき。

　　偏光サングラスをお使いください。
　　光の乱反射を抑えて、偏光された光でクリアに見ることができます。

　　また、ブルーライトを抑えて、コントラストのはっきりとしたシャープな視界を確保します。

８）雨の日の路面のギラツキ、気になりませんか。

　　そんな時に偏光サングラス。
　　ギラツキを抑えて路面をはっきりと捉えることができます。

　　ご使用になる偏光レンズの濃度にご注意ください。　ギラツキを抑えても暗い雨の日であれば、光線の絶対量が
　　少ない場合は注意が必要です。　暗く感じる場合はご使用にならないでください。

９）信号機の視認性

　　JIS規格で信号光認知の為の基準が設けられています。
　　赤、黄、緑、青の色を識別できる色調であることとされています。

　　特殊な色の偏光サングラスのご使用はお気をつけてください。
　　取り扱い説明書等を注意してお読みください。

１０）太陽が反射して道路標識が見にくい時はありませんか。

　　そんな時に偏光サングラス。
　　標識の反射光を抑えて、表示内容がハッキリと見えます。

偏光サングラスを使って、安全、快適なドライブをお楽しみください。